最新記事
どうもタカナです
今回は呪術廻戦での虎杖(いたどり)と宿儺(すくな)の契約内容についてですね
つい最近の話で契約内容に触れて
割とどんな契約だったけ?と思った方も多いんじゃないでしょうか
契約を交わしたのは虎杖が死んでしまった時
宿儺が生き返らせるために契約を交わさせようとするんですよね。
そして契約内容は
① 「契闊」と唱えたら一分間体を明け渡す
② この契約内容を忘れること
③ 誰も殺さないし傷つけない
虎杖は一度断るんですが、宿儺を舐めすぎましたね
ほぼ強制的に契約は受理される事になりました
ここの「いいぜ」が「」で強調されているのが
契約成立!って感じがしていて凄いですよね。
そしてこの契約
一番の謎は契約内容を忘れること
これが一体どんなメリットがあるのかが気になりますね
一応五条さんが気にかけていますが
このちょっとした沈黙が怖いですね。
9月最終発売のジャンプで何かしら契約に触れそうですね
それではここまでご清覧ありがとうございました
コメント